「がんより、人生。」
それは、がんと向きあうすべての人の想いを尊重したいという考えから生まれた言葉です。
それは、がんと向きあうすべての人の想いを
尊重したいという考えから生まれた言葉です。
がんとの向きあい方は人それぞれ。
仕事を続けながら治療を受ける人、家族との時間を大切にする人。
大切にしたいものも、人生のかたちも、一つとして同じものはありません。
そして、そのまわりにいる方々にも、それぞれの想いがあります。
仕事や趣味などの“自分の人生”
“あなたらしさ”を実現できるように。
“あなたらしさ”を実現できるように。
仕事や趣味などの“自分の人生”“あなたらしさ”を実現できるように。
日本人の二人に一人ががんにかかるといわれる時代、がんとともに生きていく社会を、
日本人の二人に一人ががんにかかるといわれる時代、がんとともに生きていく社会を、社会全体で共創していくことがとても重要だと考えています。
社会全体で共創していくことがとても重要だと考えています。
私たちの挑戦は、最先端の科学の力で、
新しいがんの治療薬をつくることだけではありません。
一人ひとりが大切にしたい想いに、寄りそう存在でありたい。
そして、誰もが前を向いて自分らしく生きられる世界へ。
私たちは、科学と想いを重ねて、歩み続けます。
最先端の科学の力で、
新しいがんの治療薬を届ける
最先端の科学の力で、新しいがんの治療薬を届ける
ファイザーは、特に乳がん、泌尿器がん、血液がん、胸部(肺)がんの4領域に注力し、
50以上※)の臨床試験を世界で実施しています。※2025年8月現在
ADC(抗体薬物複合体)、二重特異性抗体、低分子など、多様な創薬技術でがん治療の可能性を広げます。
50以上※)の臨床試験を世界で実施しています。※2025年8月現在
ADC(抗体薬物複合体)、二重特異性抗体、低分子など、多様な創薬技術でがん治療の可能性を広げます。
ファイザーは、特に乳がん、泌尿器がん、血液がん、胸部(肺)がんの4領域に注力し、50以上※)の臨床試験を世界で実施しています。※2025年8月現在。ADC(抗体薬物複合体)、二重特異性抗体、低分子など、多様な創薬技術でがん治療の可能性を広げます。
特に注力するがんの領域
特に注力する
がんの領域
ファイザーは、より優れた標準治療を目指し、
過去10年間でさまざまながんに対する取り組みを進めてきました。
過去10年間でさまざまながんに対する取り組みを進めてきました。
ファイザーは、より優れた標準治療を目指し、過去10年間でさまざまながんに対する取り組みを進めてきました。
現在は、これまでに確かな実績を築き上げ、さらに開発を推進しているがんの領域
乳がん、泌尿器がん、血液がん、胸部(肺)がんに特に力を入れています。
乳がん、泌尿器がん、血液がん、胸部(肺)がんに特に力を入れています。
現在は、これまでに確かな実績を築き、さらに開発を推進しているがんの領域乳がん、泌尿器がん、血液がん、胸部(肺)がんに特に力を入れています。
これらのがん領域において、私たちは未だ満たされていない医療ニーズに応えていきたいと考えています。
新たな治療の選択肢を届けることで、より多くの患者さんの
生存期間の延長と生活の質(Quality of life:QOL)の向上を目指します。
生存期間の延長と生活の質(Quality of life:QOL)の向上を目指します。
新たな治療の選択肢を届けることで、より多くの患者さんの生存期間の延長と生活の質(Quality
of life:QOL)の向上を目指します。

乳がん※)
乳がんは、片側または両側の乳房のさまざまな部位に発生します。2024年における日本人女性の部位別がん罹患数(推定)で最多とされており、女性にとって最も身近ながんの一つです。

泌尿器がん※)
泌尿器がんには前立腺がんや膀胱がんが含まれます。前立腺がんは、主に高齢の男性に多く見られ、加齢とともに罹患率が上昇します。2024年の予測では、日本人男性で最も多く罹患が見込まれています。

血液がん※)
血液がんには、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫など、血液やリンパ系に影響を及ぼすがんが含まれます。2024年の予測では、白血病や悪性リンパ腫は男女ともに上位10位以内の罹患が見込まれています。

胸部がん※)
胸部に発生するがんには、肺がんや気管支がんがあります。肺がんは、年々罹患数が増加しています。2024年の予測では、部位別のがん罹患数において、男性·女性ともに肺がんは第3位と見込まれています。
※出典:国立がん研究センター「がんの統計2025年」
高度な技術力を活かした開発アプローチ
高度な技術力を
活かした
開発アプローチ
がんの性質や患者さんの状態に応じて、
低分子、抗体薬物複合体(Antibody-Drug Conjugate:ADC)、二重特異性抗体など、最適な治療手段を使い分けることが重要です。
低分子、抗体薬物複合体(Antibody-Drug Conjugate:ADC)、二重特異性抗体など、最適な治療手段を使い分けることが重要です。



ファイザーの
患者さんとご家族向けサポート
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ひとりのがんに、
みんなの力を。
「がんを学ぶ」
サイトのご紹介
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ファイザーではがん患者さんやご家族の方などに向けて、がんに関する情報を提供しています。
肺がん、乳がん、大腸がん、血液がんについて、
治療法や副作用、支援制度、告知されたときの受け止め方などを取り上げています。
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がんに関する情報を提供しています。肺がん、乳がん、大腸がん、
血液がんについて、治療法や副作用、支援制度、
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「がんと歩む」のご紹介
「がんと歩む」
のご紹介

「がんと歩む」は、
ファイザーが開発した、がん患者さんの生活を支援するための無料アプリです。
情報サイト「がんを学ぶ」とも連携し、体調管理や記録、情報の確認などに
お役立ていただけるアプリです。
当該アプリは、疾病の診断、治療又は
予防に使用されることを
目的としていません。
本アプリは医療機器ではありません。
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